本末転倒

query_builder 2021/11/18
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笑漢堂薬局

週刊誌等で医師の監修でサプリメントと医師の薬との飲み合わせの記事が載ります。

「出血が止まらない。」「低血糖になる。」「血圧が下がり過ぎる。」等書かれています。

医師の薬によっては「服用を止めたほうが良くない?」と思うのも少なくありません。

新薬によっては身体に無理をしているのも少なくありません。

場合によっては服用中止し、食事の改善をしたほうが良いのです。

長期に服用することにより、人体が持っている、自己調整能力低下や各臓器の機能低下を招いています。

一つの例で言うと胃酸産生抑制剤です。

胃の機能が弱くなると胃粘膜の胃酸への抵抗が弱くなります。本来なら、胃粘膜を保護したり、胃を丈夫にしないとならないのに胃酸を減らすと消化能力が落ちて、下流の小腸に負担がかかり、免疫や消化吸収が低下するのです。

30年近く前に、「2週間以上服用禁止」と言われた薬が、今では3か月長期処方で当たり前に出ています。

それに控え、以前、当たり前に出ていた、胃酸過多に中和するお薬は今ではあまり見ることがありません。


本来なら、薬剤師がチェックするのですが、日本では医薬分業は不完全な為、医師の権限が強く、患者さん本位になっていません。

薬剤師は見て見ぬふりしているのが現状です。

患者さん自身が、自分の薬を知ることが大切です。

現在ではネットで調べることが簡単ですし、医師に対し中立的の薬剤師に相談するのも一つの予防策です。


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